
著者について
新潟とノルマンディの日仏ハーフ
まずはお礼を
ブログに訪れてくれてありがとうございます!
ここでは成長の過程、ここに至るまでの道のり、情熱、このブログを始めた動機、そして僕のビジョンについて語らせていただきます。
どうぞ楽しい読書を!
Marc


18歳までの道のり
幼少期に日本で英語の幼稚園に通い、多国籍な環境の中で育ちました。
小学校から高校まではフランスで過ごし、フランス語と日本語を並行して学んできました。

大学生活
パリ大学では英語でビジネスと国際関係を学び、日本とのつながりを再発見。
翻訳やウェブ制作、ブログ運営などを通じて、言語や文化を活かした活動を広げてきました。

社会人になってから
大学卒業後、2024年に日本へ引っ越しました。今は日本語で仕事をしながら、自分のルーツを探っています。
これからどこへ進むのか、楽しみにしています!
育成環境と教育
育成環境と教育
約18年間フランスで、そして約7年間日本で過ごし、両国の文化、言語、そして価値観を吸収しながら成長しました。
国際的な環境で育ったことで、多様な背景を持つ人々との交流が日常でした。

18歳までの道のり
幼少期に日本で英語の幼稚園に通い、多国籍な環境の中で育ちました。
小学校から高校まではフランスで過ごし、フランス語と日本語を並行して学んできました。

大学生活
パリ大学では英語でビジネスと国際関係を学び、日本とのつながりを再発見。
翻訳やウェブ制作、ブログ運営などを通じて、言語や文化を活かした活動を広げてきました。

社会人になってから
大学卒業後、2024年に日本へ引っ越しました。今は日本語で仕事をしながら、自分のルーツを探っています。
これからどこへ進むのか、楽しみにしています!
なぜこのブログを作成したのか?
日本のルーツとの再接続
フランスでの生活が長く、日本の一部としての自分を見失っていました。日本留学がきっかけとなり、「自分の日本ルーツをもっと深く知るべきだ」と強く感じました。
過去の後悔から学び、ブログを運営することで日本とのつながりを強化し、文化的アイデンティティを育てる機会となりました。
そして何よりも、日本語が僕の絶対的な母語ではないため、これは日本語を保つ良い好機であり、大きな挑戦でもあったからです。
文化間の架け橋として
両文化の相互作用や共存の可能性を探りながら、個人的な経験や視点を通じて、世界に開かれた場を提供することです。
他人の心を開き、新たな理解と共感を生み出す手助けとなることを願っています。
フランスと日本という、極端に異なる文化にルーツを持つからこそ、その違いを超えて文化が交わる美しさを感じています。だからこそ、文化の共有と交流は重要であり、このブログで伝えたいメッセージでもあります。
未来への投資
ブログは時間をかけて育てる価値あるプロジェクトです。何も期待せずに、単純にこのプロジェクトを育てていくことに情熱を注いでいます。
このブログが成長し続ける過程で、新しい出会いや意外なチャンスをもたらすことを楽しみにしています。
一方大学卒業を控え、将来について何が自分にとって重要か考え始めた時、どこでもいつでも取り組める個人プロジェクトを持ちたいと思いました。そのため、ブログを始めることにしました。
「もし明日急にいなくなったら、
この世界に僕は何を残すんだろうか?」

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なぜこのブログを作成したのか?
日本のルーツとの再接続

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ちなみに好きなことは?
冒険🛫
サハラ砂漠での一人旅から毎月300キロの自転車まで、冒険は日常の一部であり、それが僕を前進させる原動力です。
国内外を問わず新しい場所を発見し、未知の場所で迷うことは、まだ知らない自分の一部を学ぶ好機です。
ほとんどの旅は一人で実行しています。そしてこれらの旅の経験をブログで共有しています。
世界の広大さに対する孤独な瞬間こそが、自然と自分自身の本質を深くつなげる瞬間です。
今のところ、キャリアの始まりに過ぎず、まだ本格的に旅をする経済的な余裕はありませんが、いつかはヒマラヤや南アフリカ、または南米を巡る旅をしてみたいと思っています。
その日が来るのをとても楽しみにしています!
